去年、イオンシネマ市川妙典の大画面で観た、インドとほぼ同時公開の話題作『パドマーワト』に、その映像美にただただ圧倒されるばかりでした。
当時、英語字幕であるため、ストーリーは今ひとつ正確に把握できなかったのですが、それでも、迫力はありました。
作品は配給会社の情熱で万難を排し、ようやく一般公開に向けて実現できたものです。意地を見せてくれたスペースボックスさんに、おめでとうと言いたいです。
2018年4月18日、試写室で見た日本語字幕は、作品にふさわしい格調の高い字幕となって、感激しました。詳しい内容は“ボリウッド情報”でご報告します。